タブレットのWi-Fiは2.4GHzだけでなく5GHzも対応がよいのか?

最終更新日:2017年4月11日

タブレットの機種によっては、2.4GHzだけでなく、5GHzでWi-Fi接続できるものもあります。5GHzにも対応していた方がよいのでしょうか?

送信側、受信側のWi-Fi

Wi-Fiを5GHzで利用するには、受信側だけでなく、送信側も対応していなければなりません。今回の場合は、受信側をタブレットとすると送信側はルーターであり、タブレットだけでなくルーターも5GHzに対応してなければ意味がありません。

タブレットを5GHzのWi-Fi対応のものを選ぶ以前に、持ってるルーターが5GHzのWi-Fiに対応していることが条件です。

古い機種は5GHzに対応してないことが多い

5GHzの電波は使用できるようになったのが比較的新しいものであり、古い機種は5GHzに対応していないものも多いです。そのため、ずいぶん昔に購入して以降買い替えていないなら、対応していない可能性が高いです。

5GhzのWi-Fiを使える利点

2.4GHzでなく、5GHzを使えることにどれだけの価値があるのか、ピンと来ないと思います。電子レンジ使用時のネット利用を例に5GHzを使えるのと使えないのでどんな違いがあるのかを紹介します。

2.4GHzのWi-Fi接続中に電子レンジを使ったとき

2.4GHzの電波は使用されている電化製品が多く、使用中に電波の干渉を受けやすいという欠点があります。たとえば、タブレットでネットをしているときに同じ部屋にいる他者が電子レンジを使うと、ネットが落ちることがあります。もし、これがオンラインゲームのプレイ中や動画視聴中であれば、ちょと問題かもしれません。

5GHzのWi-Fi接続中に電子レンジを使ったとき

一方、5GHzの電波は電化製品からの干渉を受けにくい利点があります。同じ部屋で電子レンジを使われてもネットが落ちずにそのまま利用できます。ネット利用者も快適に利用できますし、電子レンジを使いたい人もネット利用者に気を遣わなくてもよくなります。

5GHzのWi-Fiの欠点

5GHzのWi-Fiが使えるならいつも5GHzを使って、むしろ、2.4GHzのWi-Fiは不要な気もします。ですが、5GHzのWi-Fiにも欠点があるので、そうはいきません。

5GHzのWi-Fiは屋外で利用できない

5GHzの電波の一部には、屋外使用を禁止されているものもあります。なので、厳密にはできないわけではありませんが、5GHzの使用には注意が必要であり、屋外では使いにくいところがあります。

対応機器が少ない

最近のモバイル端末は対応しているものも増えていますが、古い機種対応していませんし、プリンターなどを使うときには2.4GHzに切り替えなければならないこともあります。

ネットを途切れさせたくないなら5GHz必須

オンラインゲームや動画視聴など、途中でネットが途切れると著しく不便の大きいものを利用するなら5GHzのWi-Fiを使えるようにしておくのが望ましいです。

Wi-Fi以外の通信に切り替える方法もある

2.4GHzのWi-Fiしか使えない端末でWi-Fi接続が途切れてしまったとき、格安SIMなどを使えるタブレットであれば、直接LTE接続をして電波の干渉を避けられることもあります。

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