5インチ、6インチ以下のタブレットが欲しいときの妥協案

持ち歩く端末台数にこだわらずに2台持ちにしてもよいのであれば、通話端末はより電話機能に特化した端末であるガラケーにしやすくなります。

そうなると、2台目の端末には通話機能は不要であるため、スマホではなくてタブレットと考えるかもしれません。ですが、小さいサイズのタブレットを探しても、よくて7インチ、それより下だとスマホしか見当たらないことも容易に想像できます。

調べてみると、5インチ、6インチ程度のタブレットも以前はあった(現在もあるにはある)ようですが、もはやタブレットとしては一般的なサイズとは言えません。スマホとタブレットの境目がだいたいその程度のサイズとなっています。

そもそも、通話機能のあるものがスマホという認識が強いと思いますが、タブレットでも通話機能の備わった機種はあります。事実、7インチ、8インチの通話機能つきの機種もタブレットとして販売されています。

そのため、6インチ、5インチの機種を探すのであれば、タブレットを探すのではなく、スマホをタブレットとして利用することを考えた方が話は早そうです。

5インチ、6インチ以下 スマホのタブレットとしての利用

タブレットとスマホでは細かい仕様で異なることはあるものの、概ねできることは同じです。

スマホにはWi-Fiのみのモデルはない

タブレットにあって、スマホにないものの一つはWi-Fiモデルです。タブレットにはデータ通信手段がWi-Fiのみのモデル、Wi-FiとLTEの両方を利用できるセルラーモデル(LTEモデル)とがありますが、スマホにはWi-Fiモデルはありません。

※スマホでもWi-Fiのみで利用する方法はありますが、機種によっては注意が必要なものもあります。

SIMフリースマホにデータSIMを入れて使う

スマホでもSIMフリーや白ロム端末であれば、音声通話機能のないデータ通信専用のSIMを入れて使えます。そうすれば、音声通話のプランには加入せずに済みます。

データSIM料金の一例(タブレットセットのある格安SIMの中から紹介)

通話機能があると困ること

端末に通話機能がついていると、通話回線を確保しようとするセルスタンバイという動作が働きます。データSIMでは通話回線を確保できず、それによってバッテリー消耗が大きくなってしまう場合があります。

セルスタンバイ問題の対策方法は、SMSつきSIM(あるいは、通話SIM)を挿すだけでよいのですが、データSIMでの使用に比べると利用料金が高くなってしまいます。

データSIM料金の一例(タブレットセットのある格安SIMの中から紹介)

※ただし、最近の機種では対策が施されており、そんなに心配する必要はないという話も聞きます。

SIMフリースマホの購入場所

家電量販店の通販など

家電量販店の通販などでも購入できます。好きな端末、好きな格安SIMを選びやすくなりますが、動作確認の下調べは、より注意して自分で行うことになります。

格安SIMのセット端末

タブレットセットに比べるとセット端末のラインアップは豊富に用意されていますが、上のような6インチ程度の大型のスマホとなると扱っていないところも出てきます(まったくないわけではありません)。

一方、5インチ台であれば、業者によっては数多くの機種がラインアップされています。セットで購入するとキャッシュバックキャンペーンがつくこともあり、5インチ台で探すなら格安SIMセットもチェックしてみるとよいです。

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