タブレットのストレージは16GB、128GB? 32GBを選んだ。

タブレット選びでどれくらいのストレージ容量にすればよいのかわからずに、決めあぐねている人も多いと思います。私は、持っているスマホが数GB程度しかストレージ容量がなく、本当は使用したアプリでも削除しなければならないなど、やり繰りに困らされている状態であることから、タブレットについてはできる限りストレージ容量の多いものにしたいという気持ちがありました。それで、タブレットは、いろいろと考えた結果、32GBを選びました。

※ページの内容は、購入後に気づいた注意点なども、随時、加筆・修正を行っています。

ストレージ容量の種類

  • 16GB
  • 32GB
  • 128GB
  • 256GB

タブレットで選べる主なストレージは上の容量です。当然ですが、容量が大きいほど価格も高くなります。ただし、すべての商品において上の容量の中から好きな容量を選べるわけではありません。本当は128GB、256GBの容量が欲しくても選べないこともあります。

その場合には他の仕様との兼ね合いで選ぶことになりますので、ストレージ容量だけが判断基準になることはありません。

ストレージ容量は後から増設できるか?

できる限り大きな容量にしたくても、予算や他の仕様との兼ね合いで容量の少ないストレージを選ばざるを得ないこともあります。そんなときに気になるのは、ストレージが足りなくなったときに増設できるかどうかです。

外部ストレージを利用できる

タブレットのストレージで容量が足りないときには、外部ストレージを利用することもできます。

記憶媒体カード

タブレットにはMicroSDカードなどの記憶媒体を挿入できるスロットがついているものもあります。そのような機種では、MicroSDカードへデータを保存することも可能です。タブレットの機種によっては内部ストレージの容量が非常に大きいものもありますが、そういった機種ではSDカードを差し込むためのスロットがついていないものもあります。

クラウドストレージ

ネットワーク上のオンラインストレージにデータを保存することもできます。クラウドストレージには無料のもの、有料のものがありますが、それ以上に通信量を消費することが短所です。モバイル回線では通信量制限の厳しい回線が多いので、通信量の節約にも配慮しなければなりません。

内部・外部ストレージの保存可能データの種類

外部ストレージの利用も手段として採れることで、タブレット選びではストレージ容量を気にせずに選べると受け取ってしまうかもしれませんが、そう上手い話ではありません。

外部ストレージを利用できても保存できる・できないデータがあります。

アプリの保存

内部保存が主です。

外部ストレージへの保存が難しいものの代表にアプリがあります。動画を見るにしても、電子書籍を読むにしても、タブレットを様々な用途に使用するにはアプリが必要です。

OSの種類・バージョンによっては、アプリを外部ストレージに保存できることもありますが、外部ストレージに保存するよりも内部ストレージに保存した方が利便性の高いものです。

動画・音楽・電子書籍などの保存

内部・外部に保存できます。

動画や音楽、電子書籍などのデータは外部ストレージへ保存できます。動画などは著作権がらみの問題から外部保存が難しいようにも感じますが、再生時のオンラインでのラインセンス認証などの方法が採られています。

外部保存できないものもある

外部ストレージに保存可能という話でしたが、すべてのデータについて言えることではありません。たとえば、電子書籍でも雑誌読み放題サービスなどのデータは、内部ストレージにしか保存できないこともあります。

内部ストレージの容量確保

MicroSDカードなどの使用によってストレージを拡張できたとしても、すべてのデータを外部ストレージに保存できるわけではありませんし、保存できたとしても不便なこともあります。やはり購入時にある程度のストレージ容量のタブレットが欲しいという気持ちは拭えません。

アプリが占める容量

内部ストレージへの保存が主となるアプリですが、ひとつひとつのアプリの容量は決して多くはなく、インストールしただけの状態であれば100MB未満だったりします。ただ、使用していくうちにアプリ内で使用するデータ量が増え、アプリの数が多くなると総量では何GBにもなってきます。

ストレージ容量がまるまる使えるわけではない

できる限りストレージ容量が多い方がよいといっても、人によっては16GBなどの少ない容量でも構わないという人もいると思います。ですが、16GBの容量が備わっているといっても、購入後、まっさらな状態で16GBの空きがあるわけではないことに注意してください。

出荷当初からインストールされているアプリの容量やシステムの予約領域として取られている部分もあります。実際に保存できるデータ容量は16GBよりも少なくなります。

自分は32GBにした

表題、冒頭で紹介している通り、私は16GBと32GBで迷った結果、32GBのストレージ容量のタブレットにしました。ただ、購入時に上で書いた内容をすべて把握していたわけではなく、後から得た知識も加えています。

利用目的が限定的なら少ない容量で足りるかも

当初から入っているアプリに加え、自分で5個程度のアプリをインストールして使っていますが、すでに約13GBを使用、その内の約8GBはシステム予約領域に取られています。残りは19GB強です。

32GB使えると思っていたのがすでに19GBなので、もう19GBと捉えることもできますが、どちらかというとまだ19GB残っているという印象です。いろいろな種類のアプリをたくさん入れて使用したいのではなく、用途が限定的で使用するアプリが少ないのであれば意外と容量が少なくても足りそうです。

格安SIMセットのタブレットのストレージ容量

もし、SIMフリータブレットを選ぶなら、格安SIMとセットで購入してしまうのがはじめて購入するのであっても間違いを起こしにくいと思います。

そこで、いくつかの格安SIM業者でセットとなっている端末のストレージ容量を紹介しておきます。

※スペック、価格の最終確認は各販売先で行ってください。
※価格は税抜表示です。
※商品は品切れとなっていることがあります。

【格安SIM・タブレットセット一例 2017.9.27確認】
格安SIM 品名 内蔵ストレージ
mineo MediaPad T2 8.0 Pro 16GB
IIJmio MediaPad M3 Lite 10 32GB
ZenPad 10 16GB
YOGA BOOK 64GB
ZenPad 3 8.0 32GB

タブレットセットのある格安SIMの一例はこちら

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