ペンタブにもなる?タッチパネル搭載PCの必要性

最終更新日:2017年8月5日

パソコンにタッチパネルが必須だと感じている人は少数派だと思います。興味があるのは絵を描く人で液晶ペンタブレットの代わりになるかと考えている人ぐらいではないでしょうか?

その他の人は、ノートパソコンを購入してみたら液晶画面がタッチパネルだったと、後から気付くほどのどうでもいいような存在として扱われていることの方が多い気がします。

ですが、パソコンにタッチパネルがついていることで意外と便利なこともあります。

絵を描きたい人には液タブ代わりになるのか?

液晶ペンタブレット(液タブ)はペンタブでありながらも直接画面に描き込めるのが魅力ですが、その点においてはタッチパネル搭載のパソコンでも同様のことができます。ただし、使用されているタッチパネルの仕様が液タブと異なることから、描きやすさの面ではあまりよいとは言えません。

私自身は液タブを使用したことはないのですが、タッチパネル搭載パソコンと板タブ(液晶ディスプレイのついていないペンタブ)を使用した感触を比較してみると、書き味では断然板タブの方が上でした。

とは言え、今後も変わることがないかというと必ずしもそうとは言えません。

最近ではアクティブ静電結合方式と呼ばれる普通のタッチパネルでも精度の高い座標検出を行える技術が生まれてきていますので、今後は液晶ペンタブレットの代わりとして十分に使えるようになる日もくるかもしれません。

タブレットではありますが、ipad proとapple pencilは評価が高いようです。

絵を描く以外にも便利に使える

タッチパネル搭載パソコンは絵を描く以外にも意外と便利なことがあります。

Webサイトの閲覧が楽

Webサイトのデザインはデバイスの変化にあわせて大きく変わっています。ユーザーがスクロールして閲覧をすることになれたことから、最近のPC用サイトは文字サイズも大きく、余白も広くとってデザインされているものも多くなっています。

そのため、スクロールバーやキーボードのページアップ、ダウンなどを多用することが多くなりましたが、このようなスクロールを行うならタッチパネルによる操作の方が速く見たい位置に移ることができて楽です。

特にペンがあるとより使いやすくなります。私はJOT PROを利用しているのですがこれがなかなか使いやすいです。ペン先に円盤がついているので接地面積が広く、スライドしやすいのがポイントです。

ペンはタブレットやスマホぐらいにしか使用しないものなんて思っていましたが、タッチパネル搭載のノートパソコンで利用してみると意外と快適、マウスよりも直観的な操作で正確にクリックできます。

もちろん、指で操作してもよいのですが、タッチパネルに触れるのは衛生面で抵抗がありますし、手を伸ばさないといけないのも面倒です。

事務用にも役立つ手書き入力

仕事などの事務用途にも役立ちます。物事を整理して図解思考したいときにはノート代わりになりますし、保存も楽です。その他、自分で作成した資料などにサインを入れることもできます。

タッチパネルでなければ、別途パソコンの横にペンタブを置かなければなりませんので、置き場所や持ち運びに困ります。

単にタッチパネルを指で操作するだけであれば必要ないかもしれませんが、ペンとあわせて使用することでタッチパネルを搭載したパソコンの魅力は大きいです。

小さいサイズのペンタブレットをメモ書きなど事務用に使う

パソコン画面がタッチパネルでなくても、ペンタブとあわせて使えば手書き入力を行えます。

ペンタブはデジタルアート用のものが主ですが、昨今のペーパーレス化促進にあたって、パソコン上で扱うドキュメントに注釈を加えるなどのメモ用に使うのにも便利です。

ですが、そうなるとデジタルアート用の大きなペンタブでは置き場所や持ち運びに困ります。データにメモを加えるために用いるならサイズの小さいペンタブの方が重宝するでしょう。

サイズの小さいペンタブレット

まずは、一般的に知られるデジタルアート用のペンタブのサイズについて確認しておきたいと思います。

Wacom intuos small :W×D×H 210.0 × 169.2 × 10.7 mm

ペンタブ市場で大きなシェアを占めているのはWacomですので、その中でも代表的で最もリーズナブルな商品を例にしました。

このサイズがデジタルアート用の中では小さめのサイズとなりますが、このサイズだとノートパソコンのキーボードより一回り小さいくらいのサイズになります。そうなると、パソコンが置かれたデスクの上に置くには大きすぎます。

次に同じWacomの中でさらに小さいサイズの商品を見てみます。

Wacom bamboo pad :W×D×H 141.4 × 15.7 × 166.5 mm (Hの最薄部4.5mm)

多少小さくなりました。ところで、公式サイトなどの表記通りにしておきますが、Dがやたらと小さいです。WDHの順序はこれでよいのでしょうか。

なお、bamboo padは販売終了となっているところもあり、公式サイトも現在在庫なしになっています。

Wacom以外の製品

Wacomはペンタブで大きなシェアを占めているメーカーであり、ペンタブならWacomと決めている人もいるかもしれまえんが、思ったほど小さいサイズがありませんでしたのでその他のメーカーの製品からも探してみます。

サンワサプライ TBL-01UBK USBタブレット :W×D×H 136 × 126 × 8.7 mm

さらに、小さいサイズのものを探してみるとサンワサプライから出ていました。

小さいサイズのペンタブの注意点

ペンタブは座標の取り方がマウスと異なり、ペンタブの読取可能領域とディスプレイの広さの比が大きいと書きにくい場合があります(詳しくはペンタブのサイズの選び方で紹介しています)。

ペンタブでもマウスモードに変更できるならマウスと同様に使えます。小さいと置き場所に困らなくて良いですが、肝心の書きやすさも忘れないように注意してください。

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