ペンタブレットにパソコンは必要か、スマホのみで使えるか?

最終更新日:2017年8月28日

ペンタブレットの購入を考えている人の中には若い人も多いと思います。ひと昔前であればパソコンを持っていることも普通でした。ですが、今の若い世代であれば、パソコンを持たずにスマホだけしかないという人もたくさんいると思います。

そういったパソコンを持っていない人であれば、当然、パソコンがなくてもスマホだけでペンタブレットが使えればよいなと考えていることでしょう。

基本的にペンタブレットにはパソコンが必要

ペンタブ使用の際、絵を写すディスプレイやデータの保存、お絵かきソフトのインストールなどはパソコンが担います。ディスプレイのついている液タブでも、ソフトを動かすのにパソコンはなくてはならないものです。

スマホはパソコンの代わりにならないのか?

最近のスマホには高性能なものもあり、ちょっとしたパソコン並みのスペックのものもあります。さらに、パソコンのOSであるWindowsを搭載したスマホもあるにはあります。ですが、iOSやAndroidのようなモバイル独自のOSを搭載したものの方が多いです。日本で異常なほどの人気があるiPhoneは、iOS搭載のスマホです。WindowsはiOSやAndoroidに押されて影が薄く、シェアも低いのが現状です。

ペンタブの対応OSにモバイル用OSはあるか?

Wacom製ペンタブのドライバを確認してみると、対応OSはWindowsとMACです(WindowsやMACでも種類によって対応・非対応があります)。iOSやAndroidはありません。Windowsのスマホを持っていれば話はまた違ってくるとは思います。ですが、そうでなければ、iOS・Android対応のペンタブが今後出てくることに期待しましょう。

※Windowsスマホに関する記述は不明確な情報が含まれていたため、誤解が生じないように訂正線で消しました。

スマホでペンタブを使用する方法を探すよりも、パソコン購入を検討するなりした方がよいです。

他者の個人ブログ等をあさってみると、Androidでもペンタブが認識されたという例もあるようです。どうしてもスマホで使いたいという人は、その辺りを調べて、自己責任で試してみてもよいかもしれません。

パソコン不要のペンタブレット

パソコンを買わずとも利用できるペンタブもあります。

パソコン一体型ペンタブレット

液タブでもパソコンが必要なもの、不要なものがあります。パソコン不要なものは、液タブとパソコンが一体化したタイプの液タブPCです。ただし、非常に高価です。お手頃価格で欲しいのであれば、適当なパソコンとペンタブを購入した方が安く済むかもしれません。

ペンタブ以外の選択肢

アナログからデジタル化するもの

2万円程度のお手頃価格のものにBamboo sparkがあります(現在のBamboo Smartpadシリーズ)。どちらかというと、本来はメモを書くのに使うものです。紙に書いたものをその場でデジタル化するものであり、ラクガキ程度の絵をデジタル化して保存、投稿したい人にはよいかもしれません。ペンタブレットによる創作活動のイメージからは遠く離れます。

Wacom INTUOS Pro Paper Editionについて

最近、調べなおしたときに見つけたのは、Wacom INTUOS Pro Paper Edition。最初に調べたときにはこの製品はありませんでした。Bamboo sparkとの違いは、メモ用ではなく創作活動を目的とした製品であることです。言ってみれば紙のペンタブです。それでいて、Bamboo sparkと同様に紙に書いたものをその場でデジタル化できます。パソコンを持っていない人にはよさそうな製品です。

当初、ペンタブとして使うにはパソコンが必要だとしても、こちらもBamboo Sparkと同じ要領でパソコンなしで使うこともできそうな製品だと紹介してしまったのですが、iOSやAndroidのWacom Inkspace Appに対応しているというだけで、パソコンなしでも使えるのか不確かなところがあります。申し訳ありません。

タブレット+スタイラスペン

ペンタブではなく、iPadなどのタブレットに専用のスタイラスペンを使う方法もあります。タブレットはスマホよりも画面サイズが大きいので描きやすいでしょう。タブレットなら価格も安価で手に入ります。ペンタブレットに比べると、性能面で見劣りすることも多いのが難点です。

タブレットを選ぶならスペックの確認が必須です。精度の低い座標検出方法を採用している機種もあります。本格的に取り組みたいのであれば、精度の低いものはおすすめできません。必ず仕様を確認してから購入することをおすすめします。

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