ペンタブとタブレットのどっちを買うか?

ペンタブ関連のページは内容が薄いため、近いうちに整理して1ページにまとめたいと思います。

買ったはいいけれど使っていない。そういった経験を一度はしたことがあると思います。ペンタブはそういった類になる恐れがあります。かく言う自分も、板タブを購入して、この1年ほどを振り返ってみるとほとんど使っていません。

ペンタブ購入の動機を確認しておく

ペンタブ利用の継続には動機が肝心です。自分の場合、文章の補足説明用のイラストを手書きで作成してみたいといったものでした。純粋に、絵を描くの大好き人間というわけではなく、その点で熱意が足りなかったのでしょう。もともと、イラスト自体も初心者です。

ペンタブへの熱意が失せていった原因

ペンタブ購入当初はある程度の熱意を持ち合わせていたつもりでしたが、どこでその熱意が失せていってしまったのでしょうか。

ペンタブを用意する煩わしさ

おそらく、そのひとつはペンタブを用意する煩わしさです。普段、パソコンの操作はキーボードとマウス(あるいは、タッチパッド)で行っているので、ペンタブは使うことがありません。使いたいときに持ち出してこなければならず、作業を中断してまで用意することが面倒に感じ、今はいいやと使わず仕舞いなってしまいがちです。

有料ソフトのお試し期間の終了

ペンタブはパソコンで言うならばマウスであり、入力機器でしかありません。イラストを描くにはソフトが必要です。自分も最初は評判のよい有料ソフトのお試し版を入れて利用を始めました。ですが、お試し期間が終了すると、すぐに有料版を購入せずに、他の無料ソフトを使い始めました。

これがよくなかったのがもしれません。他の無料ソフトを利用してみると、以前のソフトの使い方に少し慣れてしまったせいか、最初に利用した有料ソフトの方がよかったと感じてしまいました。その後も、無料で使うと思っていた分、どうにも有料ソフト代を支払う気になれず、最初から無料で使い続けられるものを選んでいれば、また違っていたのかもしれません。

イラストを描くのには時間がかかる

イラストを描くのはかなり時間を消費します。これは趣味でペンタブを使ってイラストを描きたい人にとっても重要なことでしょう。凝ったものを描くのには時間がかかるはずです。かといって、短い時間で簡単なイラストを描くのなら、わざわざペンタブを引っ張り出してきて用意するのも煩わしくなります。

私の描きたいものは説明のためのわかりやすいイラストであり、凝ったものに限った話ではありません。それでも、どう表現して伝えればよいのかを考えるだけで時間がかかりますし、慣れていない分、具体的に描くものが決まっても上手く書くには時間がかかります。

結局、足りなかったのは熱意

何かとうだうだ言っても、足りなかったのは熱意です。本格的にイラストを描くなら、タブレットよりも性能が高いことの多いペンタブを選ぶのが順当でしょう。

これから購入する人は宝の持ち腐れにならないにように注意するか、あるいは、そうなることも見据えて、値段を抑えたものから始めてみるのもよいと思います。

熱意に自信がなければタブレット

その後、タブレットを購入したのですが、自分のような使い方ではタブレットの方が向いているかもしれません。

タブレットは多目的用の端末ですので、イラストを描くためだけでなく、調べものをしたり、電子書籍をしたりと、比較的手元に置いておくことの多い端末です。そのため、イラストを描く用ができたときに、すぐに作業に移れますし、隙間時間も利用しやすいです。ペンタブと比較すると、一部機種を除いては性能がだいぶ劣るので、本格的な作業には向かないかもしれませんが、簡単なものについてはこれで十分な気がします。

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