ペンタブレット用に低スペックパソコンを使うとどうなるのか?

最終更新日:2017年4月11日

多くのペンタブレットは使用するのにパソコンが必要です。そのため、パソコンを持っていない人はペンタブだけでなく、パソコンもあわせて購入しなければなりません。その上、デジタルアート用に使用するためには一般的な事務用のパソコン以上に高い性能が求められます。

ですが、これからペンタブを使って絵を描きたい人たちの多くはあまりお金のない若い人が多いと思います。そうなると、ペンタブを購入するのを諦めるか、多少不便さを感じつつも低スペックのパソコンで使うかのどちらかの選択を迫られます。

低スペックのパソコンで試してみた

私は絵を描くためにパソコンを購入したのではなく、低スペックのパソコンを元々使っていたところに、ペンタブを使いこなすにはハイスペックなパソコンが必要だと知らずにペンタブを購入しました。

パソコンはたまたま買い替えたばかりでしたのでしばらくは買い替える予定もありません。

持っていたパソコンのスペック
メーカー型番:Acer Aspire R3-131T CPU:セレロン N3050、メモリ:4GB、グラフィック:Intel HD Graphics

お世辞にもイラスト作業に向いたスペックのパソコンと言えるものではないと思います。

ペンタブを動かすだけなら問題ない

ペンタブのドライバーをインストールして使用してみましたが、特に問題を感じません。タブレットの設定を標準から文字認識への変更も試してみましたが、特に感覚的な差はありませんでした。

使用感が悪いと感じたところ

ペンタブのドライバーのインストールを終えて、お絵かきソフトとしてクリップスタジオを入れて簡単な線画や色付けを行ってみましたが、それだけなら問題を感じずに使えました。

普段あまり絵を描くことのない初心者ですので、参考になる動画サイトを見ながら二画面分割して描いてみましたが特に問題ありません。

Windowsアップデートによって新しいアプリが加わったり、初期インストールされていたセキュリティソフトから別のソフトのに切り替えたりすると、クリップスタジオを起動するに少し時間がかかるようになったり、使用中にペンの反応が悪いかなと感じることがあったりしましたが、少し不便ではあるけど全く使えないというわけでもなさそうです。

明らかに不便だと感じたのは、3D素材の使用です。3Dの人体モデルを使って様々なポーズを取らせることができるのですが、取り込みなど時間がかかることがあります。やはり、負担の大きい作業をするときには影響が出てきそうです。

買い替えたばかりのパソコンでこれですので、これから先不都合が出てくる可能性は十分あります。まだ負担の大きい作業もあまりしていないので、この辺りのことはまた不都合が出てきた際に加筆・訂正を行いたいと思います。

ペンタブ使用に耐えうるスペックのパソコン

本来はどのようなスペックのパソコンであればよかったのかを探していると、まさしくイラスト作業のために組んだパソコンが販売されているようです。

BTOパソコンの販売を行っているドスパラでは、クリップスタジオを使える動作確認済みのパソコンを販売しています。どんなソフトを使いたいかは人によると思いますが、クリップスタジオを使いたい場合にはこのパソコンを購入すればよさそうです。

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