板タブと液タブ(液晶ペンタブレット)の違い

最終更新日:2017年8月19日

ペンタブレットには大きく分けて板タブと液タブと呼ばれるものがあります。板タブと液タブでは何が違うのかを調べてまとめてみました。

液タブとは液晶タブレットの略称であり、液晶画面がついています。一方、板タブには液晶画面はついていません。

液タブのメリット

液タブには液晶画面がついているので手元で直接絵を描き込めます。そのため、紙に描くアナログ感覚との差は埋めやすいでしょう。

一方の板タブは、ペンタブ自身にはディスプレイがついていません。そのため、デイスプレイはパソコンの画面で確認しなければなりませんが、そうなると視線は手元から離れることになります。

視線が手元から離れた状態で絵をうまく描けるようになるのには慣れが必要です。そのため、アナログで絵を上手く書ける人でも板タブの扱いに慣れるまではかなり下手な絵になってしまうことも多いといわれています。

なお、このように話すと、液タブはディスプレイと一体化しているので液タブのみでも使えるように思ってしまうかもしれませんが、液タブには別途パソコンが必要なものもありますので注意してください。

板タブのメリット

板タブと液タブと比較すると液タブの方が良さそうに感じてしまいますが、板タブにもメリットはあります。

  • ディスプレイから離れた場所で描ける
  • 慣れない感覚からの上達が楽しい
  • 価格が安い

板タブなら普段パソコンを利用しているときと同じ姿勢で作業を行えるのがよいです。ディスプレイから距離をとって描けますし、拡大すれば距離があっても見にくいことはありません。

専用液タブではありませんが、タッチパネル搭載端末のパソコンを液タブのように使ってみたところ、目の疲れを強く感じました。液晶画面を近距離で目を凝らして見続けていると目が疲れます。

個人的には、手元を見ずにペンで絵を描く慣れない操作が、少しずつ慣れて使えるようになっていくのも面白いと感じました。新しいことへの挑戦を楽しめる人なら板タブを使ってみるのも楽しいと思います。

最後に、最も大きなメリットですが、価格が安いです。液タブだと10万円は下らない程度の金額にはなってしまうのも普通ですが、板タブならば1万円程度からでも購入できます。

初心者なら板タブの方がよいのか?

ペンタブ初心者には液タブよりも板タブをおすすめする人もいるようですが、その主な理由は価格によるところが大きいようです。趣味で使うのであればお金の余裕があればどちらでもよいのかもしれません。

どちらにしても、液タブは価格が高価ですのでよく考えた方がよいでしょう。初めてのデジ絵への挑戦で自分がどれだけ本気で取り組めるのかはやってみないとわからないことが多いと思います。

本気で取り組む覚悟を決めるために高価なものを買うという人がいてもおかしくないですが、私はライトユーザーになるつもりで、まずは板タブを購入してみることにしました。

なお、ペンタブとあわせてパソコンの購入を考えている人の中で予算の十分にない人は、ペンタブ代にお金を費やすよりもパソコン代に費やした方がよいかもしれません。

低スペックパソコンでペンタブを使用するどうなるのかを別のページで紹介していますので参考にしてみてください。

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