タブレットでのラジオ再生に必要な通信量・通信速度など

最終更新日:2017年9月11日

ラジオもネットで聴ける時代になりました。タブレットでラジオを聴く方法などを紹介します。

ネットラジオアプリradiko

radikoは、基本的に無料で利用できるアプリです。

radikoでは位置情報の送信が必要

radikoで聴ける番組は、今、タブレットを使用している現在地の地域によって異なります。これは、従来のラジオ放送が地域によって受信できる放送局に違いがあるのと同じです。そのため、現在地がどこなのかの判定が行われます。

GPS付きタブレットが無難

位置情報の確認を考慮すると、タブレットはGPS付きであるのが望ましいです。GPS機能をOFFにした状態で、ドコモの通信局での位置判定を利用してみましたが、MVNOの格安SIMカードを利用しているせいか、うまく機能しません。

ラジオ再生に必要な通信速度

ラジオは動画ほど再生に速い通信速度を要しません。動画視聴は音声だけでなく映像の再生が必要であるために、ある程度の通信速度を要しますが、音声だけでよいラジオが要求する通信速度は、想像以上に遅い速度です。

200Kbpsでも再生可

試しに格安SIMの制限後の速度(200Kbps程度)でラジオ再生をしてみると、特に問題なく再生されます。要するに、ネットラジオは通信速度を気にせずに利用できると言ってもよいと思います。

ネットラジオ再生に必要な通信量

ネットラジオは、再生にそんなに通信速度を必要としないことから想像がつくかもしれませんが、一度の利用ではそこまで大きな通信量にはなりません。

5分間のラジオ再生で3MB程度

試しにradikoのタイムフリーの機能を使って過去の番組を5分間再生してみました。タイムフリー機能は、現在放送中の番組だけではなく、過去1週間分の番組を視聴できる機能です。秒刻みで再生時間が表示されて確認しやすいのでこれで聴いてみると、5分間で3MB弱という結果。なので、1時間だと40MB弱程度の通信量と考えられますので、通信量はそこまで多いとは言えません。

長時間再生は通信量の浪費のもと

機種によっても異なる可能性はありますが、バックグランド再生も可能であり、他の作業をしつつもラジオも流しっぱなしにするといった利用方法も行うことでしょう。そうなると、長時間再生によって通信量がかさみます。

ラジオ再生の通信量はバカにならない

ラジオ再生は短時間に1度利用する程度あれば、たいした通信量にはなりません。ですが、サービスの利用スタイルの特徴上、利用頻度も高く、1度の利用時間も長時間化しやすいものと思われます。人によっては、毎日、何時間も聴くこともあり得るでしょう。いくら通信量が少ないとはいえ、やはり通信量は無視できません。

ラジオ再生のネット環境

もし、回線契約がこれからであるのなら、ネットラジオの利用を考慮して次のようなことに気を付けるの望ましいです。

高速通信のON/OFFの可否

ネットラジオは200Kbpsでも再生できることから、低速通信の200Kbpsに切り替えて通信量の節約を行える格安SIMが有効でしょう。通信量プランを多めにしたり、WiMAXのような通信量制限の緩い回線を利用するよりも、コストパフォーマンスではお得感があります。

私はDTI SIMの制限後の速度でradikoの再生をテストしていますが、DTI SIMには通信速度の切り替え機能はついていません。

当サイトでは、タブレットセットのある格安SIMをいくつか紹介しており、その中には切り替え機能の備わったものもあります。興味があればそちらを確認してみてください。

※なお、DTI SIMのテストではSpotifyの標準音質も200Kbpsで再生可能なことを確認しています。

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低速通信へ切り替え可能な格安SIMなら通信量の節約も期待できます。当サイトで紹介してるタブレットセットのある格安SIMの中にも、切り替え機能をもったものもあります。
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