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PDFに後から手書きで書き込み入力できるソフト・アプリ

ペンタブ、あるいはタブレットの魅力はもちろん手書き入力できる点ですが、通常は手書き入力不可のファイルもあります。

その中で最も重要なのはPDFファイルです。様々な用途に用いられるファイル形式ですので、PDFに手書き入力できるような環境を整えておくことでよりペンタブが役立ちます。

PDFの手書き入力が役立つシーン

  • 文章の校正
  • 回覧時の認め印替わり

PDFの手書き入力が役立つシーンはその他にも様々あると思いますが、どのシーンにおいても共通して言えるのがわざわざ紙に印刷する手間が省けてペーパーレス化できるという点です。

紙に印刷するとなると、資源の無駄、印刷ミス、物理的な送付の必要性、保管の煩わしさなど悪いことだらけです。ペーパーレス化を進めるためにはPDFへの手書き入力はこれから重宝すると思います。

FAXのペーパーレス化

文書はペーパーレス化できても相手先がFAXを使っているなどで紙の資料ができてしまう場合もあると思います。そういったFAXでも紙で受け取らずにPDFで受け取れるeFAXというサービスもあります。

PDFの手書き入力ソフトと合わせて利用してみるのもよいかもしれません。

アプリ

※商用利用にも用いたいときは、各自でアプリごとに可否、条件等を確認してください。その他の利用においても、最終確認は各自でお願いします。

OneNote

Microsoftのアプリです。officeシリーズの中の一つですので、officeを使っている人には取っ付きやすいアプリだと思います。なお、WacomではPDFの手書き入力にはこのOneNoteを紹介しています。

sign pro PDF for iOS and Android

Wacomのアプリです。その他のアプリと異なるのは電子サインに特化している点です。3回までは無料、その後は1200円/100回で提供しています。電子サインはただ単にサインを残せるだけでなく、ペンの傾きや筆記速度、筆圧などもデータとして残すこともできます。

ただし、ペンタブは機種によって筆圧検知、傾き検出の有無が異なりますので、取れるデータはデバイスによって異なると思います。

なお、パソコン用にはsign proというソフトがあり、体験版も出ています。

Xodo

PDFに手書き入力やキーボード入力で注釈などを行えるアプリです。Google Playなどからダウンロードできるアプリです。

PDFへの手書き入力アプリを利用してみる

実際に利用してみたのはxodoです。当サイトのトップページをPDF化して、xodoを使って編集してみました。文章中にアンダーラインを引いたり、脱字を発見した箇所には手書きで入力したり、キーボード入力で文字を加えたりと、様々な編集を行えます。タブレットとペンを利用して編集してみましたが、なかなか使い勝手がよいです。

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