タブレットのアプリで地図を見る方法

最終更新日:2017年2月2日

モバイル端末の用途で実用性の高いものといえば、地図です。GPSの機能が備わっているタブレットであれば、ディスプレイサイズも大きいので自分の位置と周辺の建物、目的地との位置関係を把握しやすいです。なお、GPS機能を切っていても自分の位置がわからないだけで地図は見られます。

タブレットで地図を見るのに必要なアプリ

  • Google マップ
  • Google ストリートビュー
  • Google earth

地図アプリではやはりGoogle製のものが強いです。ただ、Googleの地図アプリにも種類があるので、使用用途にあわせて適切なものを選ぶとよいです。Googleの地図サービスはだいぶ昔からありますが、アプリで使用してみると以前からだいぶ変化しています。以前にWebブラウザ版を利用していたころは、ストリートビューはGoogle マップの機能の一つという認識でしたが、今はその機能の一つであったストリートビューが独立してアプリになっています。

Google製地図アプリの特徴

Google マップ
昔ながらの平面の地図をネット上で見るイメージ
Google ストリートビュー
実際に通りに立っているかのような視点で見るイメージ
Google earth
拡大縮小できる3Dの地球儀を見るイメージ

それぞれのアプリの違いを端的に表現すると上のようになります。それぞれのアプリでは、特化している機能が異なりはしても、根幹となる地図の部分には同じようなものをベースにしています。

Google マップ

広域マップで現在地から目的地までの行き方を調べるのに便利。経路、混雑状況、所要時間、交通料金などを調べるといった実用性の高い活用を行えます。マップは図形での表示、写真での表示ができ、図形表示で地図を傾ければ、建物は立体になって表示されるので高さもわかります。

Googleストリートビュー

見知らぬ土地の風景を通りに立っているかのような視点で確かめられるので、狭域での道案内として便利。有名な建物ではない個人店の外観を調べたり、平面の地図ではわかりづらい細かい道の多い路地の様子を把握できたり、だいたいの場所はわかるけど細かい住所までは覚えてない場所を記憶に残っている光景から調べたりなど、実用的な活用方法が考えられます。

そのほか、一部の公園などの施設内の道でも、散歩をするような感覚で風景を楽しめるので、娯楽用途にも活用できます。

Google earth

Google earthでは、多くの建物や土地が3D写真で表示されます。高層住宅のある地域や土地の隆起による坂道の多さなど、平面上では得にくい情報も視覚から得られるので、感覚的に理解しやすいです。実用性を考えると、普段の利用頻度は少ないかもしれませんが、持ち家の購入や賃貸などで住む土地を決める際に、ちょっと参考にしてみるとよいと思います。

また、地球儀のような見方ができるので、娯楽や学習用途にも活用できます。

アプリの使用通信量

1分間使用したおおよその通信量
マップ ストリートビュー earth
2MB 9MB 41MB

Google マップは写真データを使わずとも利用できるのに対して、ストリートビューやearthでは写真や3Dデータなどの利用によって通信量が多くなりやすいです。それぞれのアプリを使い、1分間で同じ場所の周辺環境を調べてみると、上表のような通信量の差が出ました。

モバイル回線でアプリを利用するとき

単純に時間分を乗じればよいというわけではありませんが、earthを1時間程度使用するだけでもかなりの通信量になることが容易に想像つきます。earthを使いたいなら、通信量に対しての速度制限の緩いWiMAXなどのモバイルルーターでなければ使いにくいと思います。逆にマップだけなら少ない通信量から契約できる格安SIMでもよいと思います。

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